2020年06月16日
この子は便秘状態!?
家電量販店、パソコン修理のカウンター。
目の前の年齢不詳の怪しげなおばちゃんに向かって、
担当者が説明を始めた。
「Windowsの更新 が1月から今まで一度もされてないから、
それがたまって 今この子は便秘状態なんです」
かわいいペットを「この子」と呼ぶ家族や動物病院は知っている。
でも、パソコンを「この子」呼ばわりする人、初めて。
「毎日どのくらいの時間、使ってます?」
「一日に2回ほど開いて、1回は1時間、長いときで2時間とか」
「そこです。この子は容量が小さいから更新にも3~4時間かかるのに、
十分な時間がないと更新されず、たまって動きも鈍くなる。
ここでスッキリさせてあげましょう」
「ぜひ、お願いします。じゃあ、この先はどうすればいいんですか?」
「さっきも言いましたが、Windowsは毎月第2水曜日に更新されるので、
毎月15日頃に、電源を4時間くらい入れっぱなしにしてください」
「そんな大事なこと、誰も教えてくれませんでした。初めて聞きましたよ。
それで、修理は何日かかって、おいくらでしょうか?」
「明日お渡しできます。費用は、¥11000いただきます」
「えっ? いちまん、いっせんえん?
8万円の高い買い物だったのに、さらに、1万1千円?」
パソコンの不具合ではないので、別料金になるという説明だった。
納得できないが、
直らずに返されても困る。
ちょうどお財布に、コミファさんからキャッシュバックされた
「商品券1万円」 が入っていた。
なるほど。
こういう時に使うようになってるのね。
目の前の年齢不詳の怪しげなおばちゃんに向かって、
担当者が説明を始めた。
「Windowsの更新 が1月から今まで一度もされてないから、
それがたまって 今この子は便秘状態なんです」
かわいいペットを「この子」と呼ぶ家族や動物病院は知っている。

「毎日どのくらいの時間、使ってます?」
「一日に2回ほど開いて、1回は1時間、長いときで2時間とか」
「そこです。この子は容量が小さいから更新にも3~4時間かかるのに、
十分な時間がないと更新されず、たまって動きも鈍くなる。
ここでスッキリさせてあげましょう」
「ぜひ、お願いします。じゃあ、この先はどうすればいいんですか?」
「さっきも言いましたが、Windowsは毎月第2水曜日に更新されるので、
毎月15日頃に、電源を4時間くらい入れっぱなしにしてください」
「そんな大事なこと、誰も教えてくれませんでした。初めて聞きましたよ。
それで、修理は何日かかって、おいくらでしょうか?」
「明日お渡しできます。費用は、¥11000いただきます」
「えっ? いちまん、いっせんえん?
8万円の高い買い物だったのに、さらに、1万1千円?」
パソコンの不具合ではないので、別料金になるという説明だった。
納得できないが、

ちょうどお財布に、コミファさんからキャッシュバックされた
「商品券1万円」 が入っていた。
なるほど。
こういう時に使うようになってるのね。
2020年06月16日
パソコン苦手なんです
昨年秋の増税前に8万円でPCを買い、
コミファさんにネットに繋いでもらったのが12月末。
今回は、先にコミファさんに電話をしてみる。
回線に再起動を掛けても異常が見つからないので、
あとはPC本体の問題です、とのことだった。
きのう10時半にお店へ持って行くと、顔なじみの担当者が、
「保証期間内なので修理は無料です」と言ってくれた。
当然でしょ、と私は思った。
すぐに、「修理専用」のカウンターへ。
「立ち上がりがものすごく遅くて、ネットになかなか繋がらなくて、
繋がってもワードが正常に動かなくて、途中ですっと画面が消えて、
電源切るまでがまた大変で、
本当に毎日困っています」
メガネの担当者は慣れた手つきであちこちチェックを始めた。
その間は無言。
5分も経たないうちに、さらりと言った。
「これは、Windowsの更新がされてないですね」
「え?それって、私がやらなきゃいけないことなんですか?」
「いやいや、何もしなくていいんです。勝手にやってくれますから」
「じゃあ、なんでこんな状態なんですか?」
目の前の客が相当なパソコン音痴だと分かったのだろう。
彼はほとんど表情を変えずに、
とても分かりやすいことばを選んで、
どういう状態で、どうしてこうなったかを説明し始めた。
(つづく)
コミファさんにネットに繋いでもらったのが12月末。
今回は、先にコミファさんに電話をしてみる。
回線に再起動を掛けても異常が見つからないので、
あとはPC本体の問題です、とのことだった。
きのう10時半にお店へ持って行くと、顔なじみの担当者が、
「保証期間内なので修理は無料です」と言ってくれた。
当然でしょ、と私は思った。
すぐに、「修理専用」のカウンターへ。
「立ち上がりがものすごく遅くて、ネットになかなか繋がらなくて、
繋がってもワードが正常に動かなくて、途中ですっと画面が消えて、
電源切るまでがまた大変で、

メガネの担当者は慣れた手つきであちこちチェックを始めた。
その間は無言。
5分も経たないうちに、さらりと言った。
「これは、Windowsの更新がされてないですね」
「え?それって、私がやらなきゃいけないことなんですか?」
「いやいや、何もしなくていいんです。勝手にやってくれますから」
「じゃあ、なんでこんな状態なんですか?」
目の前の客が相当なパソコン音痴だと分かったのだろう。
彼はほとんど表情を変えずに、
とても分かりやすいことばを選んで、
どういう状態で、どうしてこうなったかを説明し始めた。
(つづく)