2020年02月01日
長野でもマスクがない!
「マスクの着用をお願いしますね。そこにも販売機はありますよ」
土曜日の病院はお休みなので、どこも閑散としている。
1階受付では男性の担当者が一人、見舞い客の対応に追われていた。
きのうでようやく長かった抗がん剤治療を終えた私は、
きょうは10:30のお迎えを弟に頼んであった。
15分前にはバッグを持ってロビーに降りソファーで待ったが、
自動ドアが開くたびに冷たい風が吹き込んできてたまらない。
10:30・・・、10:45・・・、11:00。
う~ん、さすがの私もちょっと限界なのでショートメール。
「何かハプニングでもありましたか?お迎えをお待ちしてますが・・・」
「あ。
わりい。すぐ行きます!」
11:25、弟到着。
早朝の資源ごみ立ち合い時に想定外のことが起きて、
ぽ~っと忘れたらしい。
私がイライラしなくなったのも、
今回のことで弟に協力してもらったことが本当に嬉しかったから。
治療中も点滴の針がなかなか入らず、
別の看護師を呼びやっと4回目に成功というケースが何度かあった。
最初はイライラして心の中で「下手くそ!」と思ったけれど、
病院の中でいろんな人を見てきたせいなのか、
次第に人に対して寛容になれる自分がいた。
「あのさ、コロナウイルス騒ぎで薬局にマスクないんだよね。
近所のドラックストアでも品薄状態」
「そうなの?あれは情報が混乱してるし、確かに脅威だよね」
「箱入りマスクはもう欠品でさ、その店では7枚入り¥350ってのが、
お一人様3袋までだって」
「1枚¥50じゃ使い捨て無理だね。
私は入院前に安いの買ったけど、耳のゴムが痛いタイプだった」
「そうそう、買うときによく確認しないとね」
マスクで思い出すのが、プレバト俳句でおなじみの村上健志さん。
私が彼の俳句のファンになった初めての作品がこちらです。
「テーブルに君の丸みのマスクかな」
君の丸みのマスク・・・「ま」と「み」のリフレインが可愛くて、
胸きゅんしました。
世界中に感染拡大しているコロナウイルス。
正確な情報を求めるとともに、
これ以上死者が出さない対策と一日も早い収束を願うばかりです。
土曜日の病院はお休みなので、どこも閑散としている。
1階受付では男性の担当者が一人、見舞い客の対応に追われていた。
きのうでようやく長かった抗がん剤治療を終えた私は、
きょうは10:30のお迎えを弟に頼んであった。
15分前にはバッグを持ってロビーに降りソファーで待ったが、
自動ドアが開くたびに冷たい風が吹き込んできてたまらない。
10:30・・・、10:45・・・、11:00。
う~ん、さすがの私もちょっと限界なのでショートメール。
「何かハプニングでもありましたか?お迎えをお待ちしてますが・・・」
「あ。

11:25、弟到着。
早朝の資源ごみ立ち合い時に想定外のことが起きて、
ぽ~っと忘れたらしい。
私がイライラしなくなったのも、
今回のことで弟に協力してもらったことが本当に嬉しかったから。
治療中も点滴の針がなかなか入らず、
別の看護師を呼びやっと4回目に成功というケースが何度かあった。
最初はイライラして心の中で「下手くそ!」と思ったけれど、
病院の中でいろんな人を見てきたせいなのか、
次第に人に対して寛容になれる自分がいた。
「あのさ、コロナウイルス騒ぎで薬局にマスクないんだよね。
近所のドラックストアでも品薄状態」
「そうなの?あれは情報が混乱してるし、確かに脅威だよね」
「箱入りマスクはもう欠品でさ、その店では7枚入り¥350ってのが、
お一人様3袋までだって」
「1枚¥50じゃ使い捨て無理だね。
私は入院前に安いの買ったけど、耳のゴムが痛いタイプだった」
「そうそう、買うときによく確認しないとね」
マスクで思い出すのが、プレバト俳句でおなじみの村上健志さん。
私が彼の俳句のファンになった初めての作品がこちらです。
「テーブルに君の丸みのマスクかな」
君の丸みのマスク・・・「ま」と「み」のリフレインが可愛くて、

世界中に感染拡大しているコロナウイルス。
正確な情報を求めるとともに、
これ以上死者が出さない対策と一日も早い収束を願うばかりです。