2020年06月25日
プレバトの俳句50選
きょうは、8年間に詠まれた1719句の中から
ベスト50を選ぶという企画。
なんだか最近のプレバトは、
梅沢さんのご機嫌取りのような展開になっていて、
ファンでない私からすると、正直おもしろくない。
美術部門で次々と才能ある人が出てくるのは
見ごたえがあるけれど、
若い人の俳句の中には、本当に自作?と思うのもあり、
以前ほど楽しみではなくなってきた。
きょうの内容ならきっと、
私の大好きな村上さんも上位に選ばれるはず。
が、残念ながら期待した順位ではなかった。
夏井先生に丁寧に解説されても、
ど素人の私はなぜその順位なのかがよく分からない。
村上さんはEテレの「胸キュン短歌」では
同年代の若い人たちと頑張っているし、
俳句だったら、同じくEテレでやっていた
宇田喜代子先生と小林聡美のコンビが勉強になった。
ま、ストレスになるようなら、最初から見なければいい。
苦手なものから離れればいいだけのこと。
番組は作り物。意図的に編集もしている。
民放はスポンサーがあってこそ。何より数字(視聴率)が命。
娯楽がテレビしかない時代に育った私にとっては、
これも寂しすぎる現実なのだ。
ベスト50を選ぶという企画。
なんだか最近のプレバトは、
梅沢さんのご機嫌取りのような展開になっていて、
ファンでない私からすると、正直おもしろくない。
美術部門で次々と才能ある人が出てくるのは
見ごたえがあるけれど、
若い人の俳句の中には、本当に自作?と思うのもあり、
以前ほど楽しみではなくなってきた。
きょうの内容ならきっと、
私の大好きな村上さんも上位に選ばれるはず。
が、残念ながら期待した順位ではなかった。
夏井先生に丁寧に解説されても、
ど素人の私はなぜその順位なのかがよく分からない。
村上さんはEテレの「胸キュン短歌」では
同年代の若い人たちと頑張っているし、
俳句だったら、同じくEテレでやっていた
宇田喜代子先生と小林聡美のコンビが勉強になった。
ま、ストレスになるようなら、最初から見なければいい。
苦手なものから離れればいいだけのこと。
番組は作り物。意図的に編集もしている。
民放はスポンサーがあってこそ。何より数字(視聴率)が命。
娯楽がテレビしかない時代に育った私にとっては、
これも寂しすぎる現実なのだ。
Posted by レイア at 21:58
│テレビ/映画