2回目の手術とリハビリ

レイア

2020年01月26日 18:06

長野市はきょうも暖かな一日でしたよね。
ウォーキングに出たところ風が冷たく首元がスースーしたので、ドラッグストアから引き返し15分ほどで家に戻りました。
皆さんのお住まいのところはいかがでしょうか?

2019年9月中旬から下旬にかけて
 
術後の話と同意書に添えられていた説明文から、私の場合は「大腿神経麻痺」という合併症を起こしていたことが分かった。

大腿神経麻痺⇒ 手術中に長時間同じ姿勢でいるため、脚にいく神経がしびれて力が入らないことがある。1週間~3ヶ月ほどで自然に治る。

たったの5%以下の発生率なのに、私は長い間両脚を大きく開いていた上に左脚に通じる神経が1本切れてしまったわけだから、たちが悪い。

術後7日目に個室を出たいと伝えると、夕方リハビリの先生が病室にやってきて、ガチガチになった私の体を少しずつほぐしてくれた。

翌日の午後ようやく4人部屋に移ってトイレにも看護師の付き添いで行けるようになり、それから毎日30分のリハビリが始まった。

移動は最初は車イス。次からはコの字型の大きな歩行器で。
傷の痛みや立ったり座ったりも苦労したが、ストレッチのあとすぐに杖での歩行を習い、翌日には階段昇降へと進んだ。

術後11日目に、私が高校時代から憧れている女性Sさんが、メールを読んでわざわざ東京からお見舞いに来てくれた。
リハビリを頑張ったのは、実はこのためだった。

抗がん剤治療が始まれば、髪の毛が抜けたり吐き気が出たり体もつらくなりとても笑顔になんてなれない。 
会えるのはこのタイミングしかないと思った。

1時間半近くラウンジで話ができ、安心してくれたSさんが帰ってから、私は甘えすぎたことを深く後悔した。

「いつか完治できたら、ご褒美だと思って使ってね」

渡された小さなファイルを何かのギフト券(温泉の1泊旅行券?)かしらと思って気軽に受け取り、あとで確認したら、中にはなんと 多額のお見舞い金が!!

申し訳ないほどありがたすぎて、私はまた涙が止まらなかった。



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