手作りマスクに挑戦??
「あ、こないだはマスク送ってくれてありがとう。
15枚も入ってたから嬉しかった」
「お役に立てて何より。たまたま箱で買ったのがあったから」
「でさ、週末は孫たちと一緒に、マスク作りすることになったのよ。
あなた前にさ、ハンカチを100枚近く持ってるって言ってなかった?」
「え? またハンカチも送ってほしいってこと??」
「ちゃう、ちゃう。 どうせ、一人で家に閉じこもってるんでしょ?
時間つぶしに、あなたも挑戦したらいいと思って・・・・」
「ダメよ。すっごい不器用なの。私は家庭科、ずっと2だったもん」
「関係ないって。 ガーゼハンカチがなければ、
フツーのハンカチで、縫わなくていい方法もあるんだから。
今さ、みんなコロナ騒ぎでユーウツになってるでしょ?
こんな時こそ、何か楽しいことに集中するって必要だと思う」
「苦手なことでも?」
「それこそ食わず嫌いよ。やってみなきゃ分かんないじゃん」
断捨離をした時、未使用のタオル類の多くは人にあげた。
でも、ハンカチはお洗濯をして、
そのまま大雑把にたたんで引き出しにしまったままだ。
外は、ポカポカ陽気。
レースのカーテンまで開ければ、
柔らかな春の日差しが部屋の中まで入ってくる。
この際、ハンカチを1枚ずつ広げてアイロンをかけながら、
マスクに向くのを探してみるのもいいかなと思った。
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